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【2022年最新】ドクターサム(Dr.Sum)の料金や評判は?導入のメリット・デメリットを徹底解説!

こんにちは、DX攻略部です。

今回は、BIツールのドクターサムについてご紹介します。

BIツールとは、業務上の意思決定のためのデータ収集・分析・配布を支えるツールのことです。業務の高速化を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

ドクターサム(Dr.Sum)とは?

まずはドクターサムの特徴や口コミについて解説していきます。

ドクターサムの特徴

ドクターサムは、ウイングアーク1st株式会社が展開するBIツールです。

集計・検索、レポーティング、データ統合・更新などの機能があり、現場担当者がデータを活用するためのフロントデータベースとして使われています。

そんなドクターサムの特徴は以下の通りです。

  • 社内のあらゆるデータを収集·蓄積することが可能
  • 超高速分析によるスピーディな集計分析
  • 専門知識が不要
  • ユーザー数が増加しても追加コストが発生しない

社内のあらゆるデータを収集·蓄積することが可能

ドクターサムは社内にあるさまざまなデータを収集・蓄積することが可能です。

社員がデータを共有、活用できる機会が増え、現場でデータを主体的に活用することができるようになります。

データ分析によって現状を把握し、意思決定のスピードを上げることで、業務効率を高めることができます。

超高速分析によるスピーディな集計分析

ドクターサムは独自開発されたデータベースエンジンを搭載しており、大容量データを高速で処理することができます。

集計リクエストに対する返答も格段に速くなり、作業のスピードアップが見込めます

専門知識が不要

ドクターサムはExcel、ブラウザ、ダッシュボードのいずれかで使うことができます

使い慣れたものを選ぶことができ、誰でも簡単に扱うことができます

ユーザー数が増加しても追加コストが発生しない

ドクターサムはサーバーライセンスで利用することができます。

そのため、社員の増加や利用部署の拡大などでユーザー数が増えても、新たなコストは発生しません

ドクターサムの料金

ドクターサムの大まかな料金プランは以下の通りです。

クラウド版オンプレミス版
月額料金150,000円~

(別途、初期費用)

120,900円~

(買い切り版は3,600,000円~)

Dr.Sumエンジン
Dr.Sum Datalizer for Excel(※オプション製品)
Dr.Sum Datalizer for Web(※オプション製品)
MotionBoard(※オプション製品)
Dr.Sum Connect(※オプション製品)
Dr.Sum DataLoader(※オプション製品)×

詳細な料金プランについては、公式サイトで社名などを入力し、ダウンロードする必要があります。

無料体験デモ版もあるので、気になる方は見積もりを取ってみてください。

ドクターサム(Dr.Sum)の評判・口コミ

ドクターサムの口コミを調査したところ、以下のような意見が見つかりました。

『良い評判・口コミ』

  1. とにかく速い
  2. 非ITエンジニアでも使える
  3. 慣れるまでに時間がかからない

『悪い評判・口コミ』

  1. 管理用ツールのUIが分かりづらい
  2. 一定以上のデータ件数・ユーザーを抱えた時にはコストパフォーマンスが落ちる
  3. エラーログが使いにくい

集計速度の速さに対する良い口コミが多くみられました。また、扱いやすさについても好意的な意見が多かったです。

一方、管理用ツールやエラーログなどの分かりにくさに対して悪い口コミが見られました。こちらについては改善を望むしかありません。

また、データ分析初期段階では利用しやすいが、より多くのデータを扱うときに費用対効果が悪くなるといった意見もありました。自社の状況に合わせて柔軟に対応する必要がありそうです。

ドクターサムを導入するメリット・デメリット

ドクターサムを導入するメリット・デメリットは以下の通りです。

ドクターサムを導入するメリット

『メリット』

  1. 基本的な操作の取得に時間がかからない
  2. 業務スピードを上げることができる
  3. サポートが充実

基本的な操作の取得に時間がかからない

基本機能は専門知識なしでも使うことができWebマニュアルなどもあるため、基本操作取得の時間コストは低くなります

国産のツールであるので、マニュアルもわかりやすいです。

業務スピードを上げることができる

ドクターサムの高速集計は特許も取得しており、速さに定評があります。

データの処理、分析、そして共有をスピーディに行うことができ、業務全体の効率を上げることが期待できます。

サポートが充実

運営は国内企業であり、質の良いサポートを受けることができます。

サポートの満足度も高く、2021年2月期における保守継続率の全製品平均は93.8%もあります。

ドクターサムを導入した際のデメリット

『デメリット』

  1. データ量が多いとコスパが悪い
  2. 一部の機能はある程度スキルが必要

データ量が多いとコスパが悪い

データ分析に慣れていないときに導入するのにはコストパフォーマンスが高いですが、次第に扱うデータ量が増えると下がってしまいます

とはいえ、扱うデータ量に応じたプランを選ぶことができるので、よほど多くならない限りは大丈夫でしょう。

一部の機能はある程度スキルが必要

基本的な機能は専門知識が不要ですが、機能によってはある程度の知識や経験が必要となります。

さまざまな機能を効果的に扱うスキルを取得するためのコースも用意されていますが、1人当たり50,000円がかかります。

ドクターサムが向いている会社と向いていない会社は?

ここまでご紹介してきたドクターサムの特徴から、向いている会社と向いていない会社をまとめると以下の通りです。

ドクターサムが向いている会社

ドクターサムが向いている会社は以下の通りです。

『向いている会社』

  1. 業務のスピードアップをしたい会社
  2. 専門知識があまりない人が多い会社
  3. 全社員が自由にデータにアクセスできる環境を整えたい会社

集計のスピードが上がり社員間の共有も容易になるため、業務全体のスピードアップが図れます。

また、操作感に慣れやすいので、初めてデータ分析・活用をツールを使って行う場合にもおすすめです。

ドクターサムが不向きな会社

ドクターサムが向いていない会社は以下の通りです。

『不向きな会社』

  1. 大量のデータを扱う会社
  2. すでにBIツールを導入している会社

まだBIツールを導入していない会社には基本的におすすめできるのですが、すでに使い慣れているツールがあったり、扱うデータ量が多かったりする場合にはあまりおすすめできません。

データ量によってはほかのツールの方が高いコストパフォーマンスを発揮することもあります。

ドクターサムはBIツールの新規導入におすすめのツールと言えます。

まとめ

今回はドクターサムの特徴などについて解説してきました。

まだBIツールを使ったことはないけど、これから導入したいという会社にはとてもおすすめのツールです。

無料体験デモ版もあるので、気になった方はぜひ導入をご検討ください。