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飲食業界のオウンドメディア運営!成功するコツや成功事例を紹介

こんにちは、DX攻略部です。

「飲食のオウンドメディア運営を考えている」

「飲食はオウンドメディアを運営するべき?」

飲食業界の方の中には、上記のような悩みを抱えている方もいらっしゃるかと思います。

飲食業界でも、オウンドメディアを運営している企業は多く、成功しているパターンも様々です。

今回の記事では、飲食業界のオウンドメディアについて、メリットや成功事例・ポイントなどをご紹介いたします。

オウンドメディアとは

オウンドメディアとは、自社が運営するメディア全てを指し、SNSをはじめ、社外向けの広報誌などもオウンドメディアに該当します。

狭義には、「自社で保有・運営するブログ型のサイト」を指して使われることが多いです。

企業が、ブランディングや知名度の向上など、それぞれの目的を設定し、運営を行なっています。

顧客との関係を深めたり、新規の顧客を開拓したり、自社が抱えている悩みに合わせて活用しましょう。

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オウンドメディアを運営するメリット

続いて、飲食業界がオウンドメディアを運営するメリットについて見ていきましょう。

『メリット』

  1. 長期間での集客が可能
  2. リクルーティングが可能
  3. 自由に自社・店舗をアピールすることが可能

オウンドメディアの成功には、長期的な運用が必要となりますが、成功することができれば、オウンドメディアからの集客を見込むことが可能です。

広告費を抑えられるので、長期的に低コストで集客が可能なことに加え、人材の募集ページを作ることで、リクルーティングも可能になります。

発信している情報を見て、応募してきてくれますので、求める人物像に近い・採用してからのミスマッチを減らしながら、リクルーティングができる点は、オウンドメディアの大きなメリットでしょう。

また、自社で作成から運営までを行いますので、決まった宣伝方法はなく、自由に自社・店舗をアピールすることが可能です。

競合と差別化することで、より大きな効果が期待できるでしょう。

オウンドメディアに掲載するコンテンツ

次に、士業業界のオウンドメディアで掲載するコンテンツについてご紹介します。

  • 食・酒などに関する発信
  • 店舗紹介
  • 独自コンテンツ

1つずつ見ていきましょう。

食・酒などに関する発信

飲食業界のオウンドメディアで多く見られるコンテンツは、食・酒などに関する知識の発信です。

食品の特徴や酒類の説明から、栄養素や醸造工程など、幅広い情報の中から、自社・店舗と親和性の高いものを発信しているところがほとんど。

ユーザーの興味を引くコンテンツとしてとても優秀で、ユーザーとの長期的な信頼関係を築いていくためにとても重要です。

店舗紹介

続いて、店舗紹介です。

お店でオウンドメディアを運営する場合には必須のコンテンツとなるでしょう。

お店の基本的な情報(場所・メニュー・雰囲気・価格・支払い方法など)はもちろんのこと、どんなことを売りにしているのか、尾身のコンセプトを伝える情報をコンテンツ化して、発信しましょう。

また、お店でどんな体験を得ることができるのかを伝えることはとても重要です。

ユーザーが求めているのは、味や雰囲気以上に、そのお店でどんな時間を過ごすことができるのかという観点です。

その点をしっかりと伝えることができれば、売り上げの向上を見込むことも可能でしょう。

独自コンテンツ

飲食業界のオウンドメディアの中には、独自のコンテンツを作成し発信している企業・店舗もあります。

例えば、オリジナルのおつまみレシピ・定期的な特集などです。

独自のコンテンツを発信することで、競合との差別化が可能なことに加え、ファンを獲得することができるでしょう。

直接的には売上などに寄与しないコンテンツではありますが、オウンドメディアのブランディングに影響を与えるとても重要なコンテンツです。

飲食業界のオウンドメディア成功事例

続いて、飲食業界のオウンドメディアの成功事例について見ていきましょう。

  • キリンビール大学
  • NOMOOO
  • ORIENTAL KITCHEN ITALIANA

1つずつ見ていきましょう。

キリンビール大学

キリンビール大学は、キリンビールが運営しているオウンドメディアです。

ビールについての様々な情報が網羅されており、作り方や歴史・楽しみ方など、興味をそそる情報がたくさん発信されています。

漫画形式で、ビールについての知識が発信されているため、楽しみながらビールについて学ぶことが可能。

もちろん、ビールについての発信だけではなく、キリンビールが発売している製品のページも閲覧することができます。

nomooo

nomoooは、株式会社イードが運営しているメディアです。

「あなた × お酒をもっと楽しく」をコンセプトとしており、お酒の飲み方や酒場の紹介などを行っています。

メディアには専属のライターが在籍しており、お酒の専門家を始め、俳優やモデルなどもコンテンツ作成に携わっています。

記事ごとに視点や切り口、伝わってくる雰囲気が違うため、楽しみながら情報を見ることが可能でしょう。

ORIENTAL KITCHEN ITALIANA

ORIENTAL KITCHEN ITALIANAは、千葉県にある飲食店のオウンドメディアです。

上記2つとは異なり、1つのお店が情報発信を行っています。

シェフによるイタリアンメニューの説明やワインの説明・ワインと相性の良い料理の紹介など、様々な情報が掲載されています。

写真も豊富で、お店の雰囲気をしっかりと感じることができるでしょう。

飲食業界がオウンドメディアを運営する際のポイント

最後に、飲食業界がオウンドメディアを運営する際のポイントについて見ていきましょう。

  • ユーザーに有益な情報を発信する
  • 実店舗の場合にはメニューと親和性のある情報を
  • 独自コンテンツで差別化を図る

1つずつ見ていきましょう。

ユーザーに有益な情報を発信する

大前提として、ユーザーに有益な情報を発信していきましょう。

運用の目的はそれぞれあると思いますが、運営者よがりの発信をしてしまうと、ユーザーからの信頼を獲得することは難しいです。

アクセス数を集めるためにも、ユーザーにとって有益な情報発信を心がけましょう。

実店舗の場合にはメニューと親和性のある情報を

実店舗のオウンドメディアの場合には、知識を発信する際、メニューと親和性のある情報を発信しましょう。

完全にダメというわけではありませんが、例えば、フランス料理の専門店で、イタリアンの情報を発信してたらどうでしょう。

恐らく、ユーザーに混乱を与えてしまうだけです。

お店のコンセプト・看板メニューと関連にある情報を発信することで、お店自体にも興味を持ってくれることにつながっていくはずです。

アクセス数を追いかけるあまり、関係ない情報を発信しないようにしましょう。

独自コンテンツで差別化を図る

最後に、競合と差別化するために独自コンテンツを作成しましょう。

独自のおつまみレシピを公開したり、連載企画をしてみたり、大枠は同じものでも、中身を変えることができれば、それはあなただけの独自コンテンツとなりえます。

突飛なものは成功すれば、大きな反響を得ることができますが、失敗する可能性も高いでしょう。

ある程度、フォーマット化されたものを独自にアレンジしていくことがおすすめです。

まとめ

ここまで、飲食業界のオウンドメディア運営についてご紹介いたしました。

コンテンツ内容や運営のポイントは、今回ご紹介したもの以外にも多数存在し、注意点もありますが、成功させることができればとてもメリットの大きい施策です。

売り上げの向上やブランディングなど、目的をしっかりと定めた上で運用をしましょう。

今回の記事を参考に、オウンドメディア運用を検討してみてはいかがでしょうか。