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オウンドメディアは意味ない?失敗してしまう原因を7つ解説

こんにちは、DX攻略部です。

「オウンドメディアは意味がないって本当?」

「オウンドメディアを運用しているけど、全然意味がない。」

近年、実施する企業が増えてきているオウンドメディア運営。

マーケティング担当者の中には、上記のような悩みを持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回の記事では、オウンドメディアは本当に意味がないのか、原因や改善のポイントなどを解説していきます。

オウンドメディアは本当に意味ないの?

そもそもオウンドメディアとは、自社で立ち上げから運営までを行うブログ型の情報発信サイトのことを指します。

このオウンドメディアでは、うまく運用を行うことができれば様々なメリットを得ることが可能。

しかし、運用には多くのハードルがあることも事実で、「オウンドメディアは意味がない」と感じている企業は、このハードルを乗り越えられていない場合が多いです。

正しく運用することができれば、企業の資産ともなり得るオウンドメディア。

多くの企業がよく陥りがちな、失敗してしまう原因について見ていきましょう。

オウンドメディアが失敗してしまう原因7選

オウンドメディアが失敗してしまう原因は主に下記の7点です。

  • ターゲットが明確に定まっていない
  • 何を目的・コンセプトにしているか分からない
  • コンテンツの数が少ない
  • 社内体制が整っておらず、責任の所在があやふや
  • 宣伝が多すぎる
  • コンテンツがつまらない
  • 直ぐに結果を求めてしまっている

1つずつ見ていきましょう。

ターゲットが明確に定まっていない

まず1つ目の原因は、明確にターゲットが定まっていない点です。

ターゲットが定まっていないということは、「誰に伝えたいのか」がはっきりしていないということになります。

コンテンツを見たユーザーに、自分ごととして受け取ってもらうことができなければ、当然ファンになってもらうことなどできません。

ターゲット設定については、こちらの記事を参考にしてみてください。

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何を目的・コンセプトにしているか分からない

続いては、目的・コンセプトがはっきりしていない点です。

これは前述のターゲット設定の先にある項目で、そのターゲットに対して「何を」伝えたいのかが欠如している状態です。

例えターゲットにリーチできていたとしても、ユーザー側に「何を言いたいのかがわからない」と思われてしまっては、意味がありません。

初歩の段階ではありますが、「誰に・何を伝えたいのか」という点はオウンドメディアが失敗してしまう原因の多くを占めているので注意しましょう。

コンテンツの数が少ない

3つ目は、コンテンツの数が少ないという点です。

オウンドメディアには、明確なコンテンツ数の目安はありませんが、求める目標から逆算することでおおよそのコンテンツ数を導き出すことは可能です。

コンテンツ数が少ない状態に陥っている企業は、初期の段階で諦め、更新頻度などが落ちてしまっている場合が多いです。

オウンドメディアは、中長期的な目線で運用する必要があり、更新頻度も大切な指標となってきます。

自社メディアのおおよその目標を決め、定期的な運用をしていくことで、自ずとコンテンツも充実してくるでしょう。

コンテンツ量の目安についてはこちらの記事でご紹介しております。

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社内体制が整っておらず、責任の所在があやふや

4つ目は、社内の運用体制が整っていないパターンです。

オウンドメディアは、運用にかなりの工数を伴うため、業務の片手間で運用できるものではありません。

しっかりと人員を確保し、役割を決め、継続的に改善を行いながら運営をしていく必要があります。

体制が整っていない状態では、オウンドメディアのどの業務に誰が責任を持って行っているのかなどがはっきりとせず、更新頻度がバラけたり、コンセプトがずれていたりといった事態に陥ってしまうでしょう。

運用体制についてはこちらの記事で解説しておりますので、詳しく知りたいという方はご覧ください。

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宣伝が多すぎる

5つ目が宣伝が多すぎるパターンです。

オウンドメディアでは、コンテンツを自社で決められるため、自社製品の宣伝をこれでもかと盛り込むことは可能です。

しかし、宣伝ばかりのコンテンツはユーザーから見たら有益なコンテンツとは言えません。

宣伝は少なくし、ユーザーと長期的な信頼関係を築くことに重きをおかなければ、ただの広告と変わらないものになってしまいます。

コンテンツがつまらない

6つ目は、そもそものコンテンツがつまらないというパターンです。

コンテンツがつまらないというのはいくつかパターンがあると思いますが、共通しているのは「ユーザーファースト」を意識できていないという点でしょう。

どれだけ、情報発信をしていてもユーザーが面白いと思わないコンテンツではファンを獲得することはできません。

また、「ユーザーファースト」を意識した上で、コンテンツテーマのバランスをとることも大切です。

真面目系な情報ばかりを発信するのではなく、時には社内インタビューのコンテンツを挟んでみるなど、企業のブランディング、オウンドメディアの方針によって適切なバランスを見つけていきましょう。

直ぐに結果を求めてしまっている

7つ目が、直ぐに結果をおとめてしまっているパターンです。

前述のように、オウンドメディアは中長期的な視点で運用を行なっていかなければなりません。

しかし、多くの企業では運用を開始してから1〜2ヵ月で結果を求めてしまう傾向にあります。

短期的に成果が出ないということを理由に運用を辞めてしまえば、決して成功はできないでしょう。

意味のあるオウンドメディアにするためには?

では、意味のあるオウンドメディアにするためには何に気をつければいいのでしょうか。

オウンドメディアを成功させるポイントは下記の3つです。

  • ターゲット・コンセプトをしっかりと設定する
  • 運用体制を整え、改善を続けていく
  • 中長期的な運用が必要だということを理解する

失敗する原因のまとめとして、上記3つの項目をピックアップしました。

まず、ターゲット・コンセプトをしっかりと設定し「誰に・何を」伝えたいのかを明確にしましょう。

次に運用体制を整え、発信したコンテンツに対して振り返りを行い、PDCAを絶えず回していきます

そして一番大切な点として、短期的な成果を求めず、中長期的な目線で運用を行いましょう

他にも細かい点はありますが、まずは上記の3点を意識することが大切です。

まとめ

ここまで、オウンドメディアに意味はないのかというテーマについて解説しました。

オウンドメディアは、適切に運用することができなければ意味がなくなってしまいます。

しかし、適切に運用することができれば、様々な成果を得られる資産となります。

今回ご紹介した原因やポイントをはじめ、DX攻略部ではオウンドメディアについて様々な情報を発信しておりますので、ぜひ参考にしてください。

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