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【2022年最新】Slackの料金や評判は?導入のメリット・デメリットを徹底解説!

こんにちは、DX攻略部です。

みなさんは普段ビジネスチャットツールを利用していますか?

チャットツールはリアルタイムでスピーディーなやり取りが可能なことから、現代社会では欠かせない存在です。

ビジネスにおいてもチャットツールが活用されており、今ではビジネスシーンでの利用に特化した数多くのチャットサービスがあります。

今回は、そんなビジネスチャットツールの中でも人気の高い「Slack」について解説します。

Slackとは?

まずはSlackの特徴や料金について解説していきます。

Slackの特徴

Slackは、アメリカのSlack Technology社が2013年にリリースしたビジネス向けのチャットツールです。

世界で169,000社以上の企業がSlackの有料プランを利用しており、アクティブユーザーは150カ国以上にいるほど浸透しています。

2017年に日本語版がローンチされてから日本国内でも利用者が急増し、現在では50万人以上がSlackを利用しています。

  • ビジネスに特化したチャットツール
  • 1対1にもグループにも対応
  • 2,200以上のサービス・ツールと連携可能

チャットツールは世の中に数多く存在していますが、Slackはそのなかでもビジネスシーンでの利用に特化したチャットツールです。

仕事をする上で必要なコミュニケーションを、Slack一本にまとめることができます。

メイン機能のテキストチャットは1対1はもちろん、同じ業務をおこなうメンバーを1つの「チャンネル」に集めることで、メンバー全員でテキストやファイルを簡単に共有することができます。

チャンネル内の全員が同じ情報を共有できるので、一人ひとりにメールを送信する必要がなくなります

また、Slackは外部サービス・ツールとの連携に強いことも特徴の一つです。

例えば、GoogleドライブやDropboxといったオンラインストレージサービスや、Skype、zoomといったオンライン通話サービスなどをSlackと連携することで、Slackの中だけでそういったサービスの機能を使うことが可能です。

Slackで利用できるアプリはなんと2,400種類以上にも上ります(2021年11月現在)。

Slackの料金

Slackには4つのプランがあり、それぞれ月払いと年払いで利用することができます。

  • フリー・・・無料
  • プロ・・・850円/月
  • ビジネスプラス・・・1,600円/月
  • Enterprise Grid・・・要見積もり

有料プランは、ワークスペースを利用する人一人あたりの値段です。

料金が高くなればなるほど高機能になりますが、中小企業で利用する場合は無料版でも問題ないでしょう。

最上級プランの「Enterprise Grid」は主に大規模で組織構造が複雑な企業向けのプランで、導入するには担当者の見積もりが必要です。

Slackの評判・口コミ

ここでは、Slackを実際に使った方の評判・口コミをまとめていきます。

『良い評判・口コミ』

  1. スレッド機能がみやすい
  2. カスタマイズ性が高い
  3. 誰でもすぐに使うことができる

『悪い評判・口コミ』

  1. チャットが埋もれやすい
  2. 既読の確認ができない
  3. メンションされていても通知が来ないことがある

Slackに関する良い口コミのなかで1番多かったのは、やはり「スレッド機能がみやすい」というものです。

グループごとにチャンネルを作ることで、業務で必要な情報の伝達が即座に行えるのが良いですね。

また、ほかのチャットツールと比べてカスタマイズ性が高いのも好評です。

外部サービス・ツールとアプリで連携することで、Slackだけで業務のパフォーマンスを大幅に向上させることができます。

それでいて「分かりやすいデザインなので、はじめてSlackを使う方でもすぐに使いこなせる」という口コミも見られました。

反対に悪い口コミで多く見られたのが、「チャットが埋もれやすい」という点です。

やり取りが活発なチャンネルだと、どうしても次から次へやり取りが進んでいくので、過去のチャットが埋もれやすくなります。

また、「既読通知機能がない」や「メンションされていても通知が来ないことがある」といった口コミも見られました。

Slackを導入するメリット・デメリット

ここからは、Slackを導入するメリット・デメリットをまとめていきます。

Slackを導入するメリット

『メリット』

  1. 業務の生産性が上がる
  2. 途中参加者でも過去のやり取りが見れる
  3. ファイルの共有が簡単

Slackを導入する1番のメリットは、やはり「生産性の向上」でしょう。

業務のプロジェンクトやイベントごとにチャンネルを作成し、そこにメンバーを所属させればメンバー全員に情報の確認ができます。

また、後から追加でメンバーを招待した場合でも、そのメンバーが入る前のチャンネル内のやり取りを確認できます

例えば、業務のマニュアルなどをチャンネル内に記載しておけば、新メンバー1人ひとりに状況の説明をする必要がなくなります。

さらに、Slackはファイルの共有も簡単に行えます

過去にやり取りしたファイルをもう一度確認したい際は、検索機能で該当ファイルを探すこともできます。

Slackを導入した際のデメリット

『デメリット』

  1. タスク管理機能が弱い
  2. チャンネルを並べ替えられない
  3. 社外とのコミュニケーションにはあまり向いていない

Slackのデメリットとしてまず挙げられるのは、「タスク管理機能の弱さ」です。

slackはビジネスチャットツール機能に特化したサービスなので、「ChatWork(チャットワーク)」といったほかのビジネスチャットサービスに比べるとタスク管理機能は劣ります。

ただし、普段利用する分には問題ないレベルなので、チャットを重視するかタスク管理を重視するかは好みの問題になるでしょう。

Slackには「チャンネルを並び替えられない」というデメリットもあります。

自分が所属しているチャンネルを優先的に表示したり、目立つように表示することができません。

また、Slackに限らずチャットツール全般で言えることですが、チャットの内容はデフォルトの設定だとワークスペースにいるメンバー全員が見ることができます。

そのため、社外の人とのコミュニケーションにSlackを利用すると、社外秘文書など他社の人が見てはいけない情報のやり取りが漏れてしまう可能性があります。

Slackが向いている会社と向いていない会社は?

ここまでSlackの特徴や導入するメリット・デメリットなどをご紹介してきましたが、それを踏まえて向いている会社と向いていない会社をまとめると以下の通りです。

Slackが向いている会社

『向いている会社』

  1. 機能面が充実したチャットサービスを使いたい会社
  2. エンジニアやWEBデザイナーが多い会社
  3. 社内コミュニケーションを主にメールで行っている会社

Slackが向いている会社としてまず挙げられるのが、「機能面が充実したチャットサービスを使いたい会社」です。

Slackはビジネスチャットサービスの中でも、外部サービス・ツールとの連携に優れているので、自分好みの機能をカスタマイズすることができます。

それに関連して、普段から様々なツールを利用しているエンジニア業界やWEBデザイナー業界は、それらの機能を一括管理できるSlackが向いています。

また、今までビジネスチャットツールを使ったことがない会社は、Slackの無料版でとりあえず使用感を確かめるのにいいでしょう。

Slackが不向きな会社

『不向きな会社』

  1. タスク管理を重視したい会社
  2. シンプルに使えるチャットサービスを使いたい会社

Slackはビジネスチャットツールの中では、タスク管理に少々弱いところがあります

そのため、「やり取りよりもタスク管理を重視したい」という会社にはあまり向いていません。

また、Slackは機能性が高いが故に、すべての機能を使いこなすのが難しいと感じる場合があります。

「最低限の機能だけでいい」という会社は、他のビジネスチャットツールを検討してみましょう。

まとめ

今回は、ビジネスチャットツール「Slack」の特徴や評判などを見てきました。

メールよりも風通しの良いコミュニケーションが取れるビジネスチャットツールは、現代のビジネスシーンでも必要不可欠と言っていいでしょう。

最近はコロナ禍によってテレワークも一般的になり、こういったチャットツールの利用はさらに加速していくと見られます。

中小企業であれば、Slackは無料プランでも十分活用できるので、ぜひ導入を検討してみてください。