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【2022年最新】Rtoaster(アールトースター)の料金や評判は?導入のメリット・デメリットを徹底解説!

こんにちは、DX攻略部です。

今回はWeb接客ツールのRtoasterの料金や評判についてお伝えします。

導入時のメリット・デメリットなども徹底解説していますので、ぜひご覧ください。

Rtoaster(アールトースター)とは?

Rtoasterは、株式会社ブレインパッドが提供するDMP(データビジネス・プラットフォーム)です。

2003年のリリース後、350社を超える企業が導入しており、急速なDX化に対応するため2020年にリブランドを実施しました。

強力なレコメンドエンジンが高く評価され、2014年から2016年まで3年連続でDMP市場のベストセラー1位を獲得しているサービスです。

直近では、2021年夏の「ITreview Grid Award」において、4つのカテゴリーで「Leader」を3期連続で受賞し、名実ともに業界最高のサービスとしての地位を確立しました。

Rtoasterの特徴

Rtoasterは2020年のリブランドの際、3つのプロダクトを新たに提供。

以下の3つの機能を、自社の目的や用途に合わせて選択が可能で、自由度の高いサービスに進化しています。

  • Rtoaster insight+
  • Rtoaster action+
  • Rtoaster reach+

Rtoaster insight+

Rtoaster insight+は、自社のメディアから顧客データを収集し、さらなる活動に役立てることを目的とした次世代のCDPです。

また、社内外のデータをそのまま入力し、SQLやグラフィカルユーザーインターフェースを用いて統合・加工・分析・可視化することで、データアクセス基盤を迅速に構築することができます。

ソーシャルデータの連携機能や、ML(機械学習)エンジンなどが搭載されています。

Rtoaster action+

Rtoaster action+は、従来の「Rtoaster」の機能を引き継いだコンテンツ最適化プラットフォームです。

集約されたビッグデータと機械学習アルゴリズムを用いて、自然な行動を促すパーソナライゼーションが可能となります。

精度の高いレコメンドや接客に加えて、サイト上での顧客の行動データをたった1つのタグで収集・評価することができます。

アンケート機能やポップアップレコメンド、ABテストの実施などが可能となっています。

Rtoaster reach+

Rtoaster reach+は、ユーザーに最適なチャネルでコンテンツを送ることができるマルチチャネルメッセージングサービスです。

あらゆるデバイスやチャネルなど、さまざまな顧客接点を通じて、高品質なコンテンツを適切なタイミングで送信することができます。

これにより、顧客体験を向上させ、長期的な価値を高めるだけでなく、タイムリーで適切なコミュニケーションを確保することで、顧客や消費者の信頼を高めることができます。

LINE公式アカウント連携やメッセージ配信、広告配信・入稿機能などが利用可能です。

Rtoasterの料金

Rtoasterの料金は、最低月額20万円~となっています。

料金は利用する機能や自サイトのPV数により異なりますので、詳しくは公式サイトから問い合わせしてください。

Rtoaster(アールトースター)の評判・口コミ

ここでは、Rtoasterの評判・口コミを詳しく見ていきます。

『良い評判・口コミ』

  1. 目的に合わせた細かな設定が可能
  2. 専門家の手厚いサポートが受けられる
  3. 複数サイトへの導入・管理も可能

良い評判・口コミ①:目的に合わせた細かな設定が可能

Rtoasterは自社のデータと合わせて使うことで、パーソナライズの精度を高め、レコメンドやウェブ接客の問題を防ぐことができます。

サイトの不具合報告など、ユーザーに伝えたい情報にも即座に対応することができます。

良い評判・口コミ②:専門家の手厚いサポートが受けられる

Rtoasterは専門家による手厚いサポートを受けることができます。

担当者はすぐに対応してくれて、ツールについての質問にも明確に回答が得られます

ツール単体では使いこなすのが難しく感じますが、担当者のサポートがあれば問題なく設定や運用が可能です。

良い評判・口コミ③:複数サイトへの導入・管理も可能

複数のサブドメインに分かれたサイトを運営している場合でも、GTMにコードを書くことでRtoasterを導入することができるので、複数のサイトの展開や管理が容易になります。

『悪い評判・口コミ』

  1. 設定に専門知識が必要
  2. 管理画面が重い時がある
  3. 機能がECサイト向けになっている

悪い評判・口コミ①:設定に専門知識が必要

多機能であるがゆえ、初期設定にはある程度プログラミングの知識があるエンジニアの手が必要となります。

また、管理画面が分かりづらい点があるため、慣れるまでは時間がかかる可能性があります。

悪い評判・口コミ②:管理画面が重い時がある

サーバーに負荷がかかり、管理画面が重くなったり一時停止するとの口コミが見られました。

複雑な運用・管理を複数設定すると、サーバーへの高負荷となる可能性があります。

悪い評判・口コミ③:機能がECサイト向けになっている

レコメンドエンジンとしての強みを持ったツールであり、管理画面や機能がECサイトの管理に最適化されていると感じるという口コミが見られました。

ECサイト運営でない場合、システムの設定やカスタマイズには時間がかかる可能性があります。

Rtoasterを導入するメリット・デメリット

ここでは、Rtoasterのメリット・デメリットを詳しく見ていきます。

Rtoasterを導入するメリット

『メリット』

  1. パーソナライズ化されたアクションが可能
  2. アクセス解析の工数を削減できる
  3. 専門家のサポートが受けられる

メリット①:パーソナライズ化されたアクションが可能

プライベートDMPとして提供をはじめたRtoasterは、パーソナライズ化されたアクションが可能です。

最も閲覧しているカテゴリや、直近に見たカテゴリに関連するキャンペーンを訴求したり、ある行動を指定回数以上おこなった顧客には割引クーポンを提示する、など顧客一人一人に最適なアクションを促すことができます。

メリット②:アクセス解析の工数を削減できる

例えば、A/Bテストの実施や顧客属性ごとのDM送付など、自社の社員で実施する場合にはかなりの工数と時間的コストが発生します。

Rtoasterを導入することで、初期設定をおこなったり、定期的に見直しをおこなうだけで適切なアクセス解析・顧客へのサポートなどをおこなうことが可能になります。

メリット③:専門家のサポートが受けられる

Rtoasterには専門知識の豊富なスタッフが多数在籍しているため、希望する施策を基に様々な取り組み方法を提案してくれます。

導入したらそこで終わりではなく、しっかりと業務に定着して成果を出すことを目的に活用することが可能です。

Rtoasterを導入した際のデメリット

『デメリット』

  1. 運用開始までの設定が煩雑
  2. 金銭的コストがかかる

デメリット①:運用開始までの設定が煩雑

Rtoaster導入後は、自社の目的に合わせた初期設定が必要となります。

複雑なアンケートやポップアップ機能などを使いたい場合には、その分設定内容も煩雑となり、専門的な知識も必要です。

デメリット②:金銭的コストがかかる

Web接客ツールの導入には初期費用+月額料金といった費用が発生します。

しかし、ツールを使わずに自社でサイトの改修などを行う場合、相応の時間や費用が必要となり、結果的にはツールを利用した方がコストパフォーマンスは高いといえます。

Rtoasterが向いている会社と向いていない会社は?

Rtoasterが向いている会社

『向いている会社』

  1. 実施したい施策がはっきりしている
  2. アクセス解析の人的コストを削減したい
  3. パーソナライズ化されたデータ分析をしたい

Rtoasterは顧客の利用履歴に沿ったレコメンド機能や、アンケート機能など多数の機能が充実しています。

実施したい施策がはっきりと決まっている場合には「痒い所に手が届く」サービスになるでしょう。

また、アクセス解析の人的コストを削減したい場合にも、専門知識を持ったRtoasterのスタッフが適切にサポートをしてくれます。

自動クラスタリングやコンテンツ最適化など、細かくパーソナライズ化されたデータ分析をしたい会社にもおすすめです。

Rtoasterが不向きな会社

『不向きな会社』

  1. アクセス解析にコストをかけたくない
  2. ツール利用の専門知識のある社員がいない

Rtoasterは毎月定額の費用が発生します。

そのため、アクセス解析にコストをかけたくない会社には不向きです。

また、企業毎のカスタマイズした機能を利用するには、専門知識がある程度必要となります。

Rtoaster側でのチャットサポートも充実してはいますが、不足の事態が起きた場合などに社内に即時対応できる社員がいる方が安心です。

まとめ

Web接客ツールのRtoasterの料金や評判、メリット・デメリットについてお伝えしました。

Googleアナリティクスと比べると、料金が高額であることなどデメリットもありますが、パーソナライズされたデータ分析や施策の実施など、メリットもたくさんあります。

アクセス解析ツールは様々なものが販売されていますが、ニーズに合わせて適切なツールを選ぶことが大切です。