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Googleアナリティクスの導入方法について!初心者でも簡単なトラッキングコードの設置や初期設定を解説!

こんにちは、DX攻略部です。

今回はウェブ解析に欠かせないツール「Googleアナリティクス」の具体的な導入方法や初期設定について解説します。

一見難しく感じてしまうGoogleアナリティクスですが、導入自体は最短で30分もかからずできるので、まだ導入していない方は是非参考にしてみてください。

Googleアナリティクスとは?

Googleアナリティクスとは、Googleが提供する無料アクセス解析ツールです。

どういった人がウェブサイトを訪れたのか、どこからウェブサイトに来たのか、ウェブサイトのどのページを見ているのか……といったデータを収集・記録し、ウェブサイトの改善に役立てることができます。

詳しい解説は以下の記事で行っているので、気になる方はぜひご覧ください。

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Googleアナリティクスの導入の流れ

Googleアナリティクスを導入するときの流れを、簡単に説明します。

  1. Googleアカウントの登録
  2. Googleアナリティクスの登録
  3. トラッキングコードの設置

1:Googleアカウントの登録

Googleアナリティクスを利用するためには、Googleアカウント(Gmailアドレス)が必要です。

すでに持っているものでもOKですし、ウェブ解析用に新しくGoogleアカウントを登録しても構いません。

2:Googleアナリティクスの登録

Googleアカウントを用意したら、続いてGoogleアナリティクスへの登録をしましょう。

Googleアナリティクス(https://analytics.google.com/analytics/)にアクセスし、「測定を開始」をクリックします。

するとアカウント作成画面に移るので、ウェブサイトの情報を入力していきます。

アカウント名は何でもいいですが、後々わかりやすいようにサイト名にしておくのが無難です。

データ共有オプションは説明をよく読み、問題がなければすべての項目にチェックを入れます。

プロパティの設定ではプロパティ名の入力と、レポートのタイムゾーン・通貨の選択を行います。

タイムゾーンを「日本」、通貨を「日本円」に設定しましょう。

ここで「次へ」を押す前に、青い「詳細オプションを表示」をクリックしましょう。

ユニバーサル アナリティクス プロパティの作成」という項目が出てきます。

「ユニバーサルアナリティクス」は簡単に言うと、旧バージョンのGoogleアナリティクスです。

プロパティを作成しておけば新旧の2つのバージョンが利用できるようになります。

プロパティ作成をオンにすると、新しい入力欄表示されるので、アクセス解析をする「ウェブサイトの URL」を入力します。

また「Google アナリティクス 4 とユニバーサル アナリティクスのプロパティを両方作成する」と「Google アナリティクス 4 プロパティの拡張計測機能を有効にする」が選択されているか確認してください。

最後にビジネスの概要について設定します。

業種・ビジネスの規模・Google アナリティクスの利用目的を選択します。

利用規約と測定管理者間のデータ保護条項に同意すればGoogle アナリティクスへの登録は完了です。

3:トラッキングコードの設置

Googleアナリティクスへの登録が終わったら、トラッキングコードが表示された画面に移ります。

このトラッキングコードを解析したいウェブサイトに埋め込めばデータを取得してくれます。

グローバル サイトタグ(gtag.js)」の項目に表示されているトラッキングコードをすべてコピーして、ウェブサイト全体のHTMLの<head>タグ内の一番上にペーストします。

これでGoogleアナリティクスの導入が完了しました。

今回はHTMLに直接トラッキングコードを埋め込みましたが、「Googleタグマネージャー」を使うとHTMLを編集せずにアナリティクスを導入することが可能です。

Googleアナリティクスでしておくべく初期設定

ここでは、Googleアナリティクス導入後にぜひやっておきたい初期設定を4つほど紹介します。

  • 目標(コンバージョン)の設定
  • 自分のアクセス(IPアドレス)の除外
  • レポートの有効化
  • Googleサーチコンソールとの連携

目標(コンバージョン)の設定

Googleアナリティクスでは、目標(コンバージョン)を設定することで、目標を達成したセッション数(CV数)やユーザー全体に対する目標を達成したユーザーの割合(CVR)といったデータを可視化することができます。

コンバージョンの設定は、Googleアナリティクスの「管理」メニューの「ビュー」にある「目標」から設定します。

自分のアクセス(IPアドレス)の除外

正しいアクセスデータを取得するためには、ウェブサイト管理者である自分のアクセスを除外する必要があります。

これをしておかないと、セッション数や滞在時間が過剰に表示されてしまうためです。

自分のアクセスを除外するには、GoogleアナリティクスでIPアドレスによる除外を設定します。

自宅や職場に固定されたネット環境での作業が多い方はぜひ設定しておきましょう。

反対にモバイルルーターやスマートフォン回線といった環境では、IPアドレスが頻繁に変わってしまうのであまり関係ありません。

IPアドレスの除外は、Googleアナリティクスの「管理」メニューの「アカウント」にある「すべてのフィルタ」から設定します。

レポートの有効化

Googleアナリティクスの「管理」メニューの「プロパティ」内にある「プロパティ設定」を開くと、「ユーザー属性レポートと、インタレスト カテゴリ レポートの有効化」という項目があります。

これをオンにすると、ウェブサイトを訪れたユーザーの年齢や性別を解析することができます

Googleサーチコンソールとの連携

Googleサーチコンソール」とは、Googleの検索エンジン上で表示されたサイトの表示回数やクリック数、掲載順位などを可視化してくれるツールで、Googleアナリティクスとともにウェブ解析に必要不可欠です。

Googleサーチコンソールとの連携は、Googleアナリティクスの「管理」メニューの「プロパティ」内にある「プロパティ設定」から行うことができます。

まとめ

今回は、Googleアナリティクスの簡単にできる導入方法と初期設定について紹介しました。

Googleアナリティクスを導入してからデータがレポートに表示されるまで、24時間ほどかかる場合があります。

そのため1日たってから一度Googleアナリティクスをみて、ちゃんとデータが表示されているか確認しましょう。