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学習塾×オウンドメディアは相性○!運営の際のポイントや成功事例を解説

こんにちは、DX攻略部です。

今回は、学習塾とオウンドメディアとの相性について解説していきます。

学習塾とオウンドメディアが結びついているイメージを持っている人は少ないかもしれませんが、実はこの二つの相性はとても良いです。

この記事では、なぜ相性が良いのかに加えて、実際に運営する際に掲載するおすすめのコンテンツもご紹介します。

オウンドメディアの運営を検討している学習塾関係者の方は、ぜひ参考にしてみてください。

オウンドメディアとは

オウンドメディアとは、自社で保有しているメディアの総称のことです。

本来はパンフレットや自社のホームページなど多くのメディアを指しますが、この記事では主にWebサイトのこととして扱います

自社の製品やサービスをアピールするなど、それぞれの企業が目標を立てて運営を行います。

詳しくは以下の記事も参照してください。

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オウンドメディアを運営するメリット

学習塾がオウンドメディアを運営するメリットには以下のようなものがあります。

『メリット』

  1. 広告費の削減
  2. 塾のブランディングができる
  3. 生徒数の増加が見込める

広告費の削減

オウンドメディアは他の広告と比べて少ない費用で運用が可能です。

ランニングコストを抑えられるうえ、永続的な活用が可能です。

たとえ広告の発信がストップしたとしても、過去の広告が宣伝になることもあります。

塾のブランディングができる

オウンドメディアでは専門性の高い情報を発信することもできます。

やる気の出し方や勉強法など、見た人の役に立つ情報を載せることで、塾のブランディングが可能です。

役に立つコンテンツが増えれば、塾として信頼を獲得することができます。

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生徒数の増加が見込める

定期的に役立つコンテンツを発信すると、それを見た生徒が塾に入りたいと考えるようになる可能性があります。

また、記事を見た親が自分の子どもをその塾に入れたいと思うかもしれません。

オウンドメディアで良質なコンテンツを発信し続けることで、塾の生徒数が増えることが期待できます。

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オウンドメディアに掲載するコンテンツ

学習塾がオウンドメディアを運営する際、どのようなコンテンツを掲載すると良いのでしょうか。

ここでは、いくつかの例について解説します。

  • 合格実績
  • 料金
  • カリキュラム
  • 授業の様子
  • 講師紹介
  • 塾の強み

合格実績

学習塾の中でも特に進学塾なのであれば、合格実績は載せるべきでしょう。

難関校合格を目指す生徒にとって、合格実績は塾選びの重要な指標の一つとなります。

料金

入塾を考えるとき、保護者としては料金体系が分かっている方が安心です。

料金の目安を載せるだけでなく、問い合わせフォームを設置するなど、気軽に問い合わせしやすいように工夫することも大切です。

料金設定の詳細や理由についても説明すると、保護者はより安心できるでしょう。

カリキュラム

生徒は学校の勉強や部活などで忙しいので、きちんと通い続けることができるかどうかは重要な判断基準です。

カリキュラムを掲載することで、入塾前の生徒や保護者の不安をなるべく取り除くようにしましょう。

授業の様子

実際の授業の様子を写真や動画で載せることで、生徒が入塾後のイメージをつかみやすくなります

生徒が塾選びで迷っているときに、具体的にイメージができるというのは強みとなります。

掲載する際は、映っている生徒と保護者に許可を取るようにしましょう。

講師紹介

生徒によっては、どのような先生に教えてもらえるかを気にする場合もあります。

講師の写真や担当科目、メッセージなどを掲載すると、実際に教えてもらうときのイメージが湧きやすくなります。

塾の強み

塾によって強みは様々です。

難関校合格に強い塾や、学校の定期テストの成績を上げることが得意な塾、講師の質が良い塾など、自塾がどこに強みがあるのかをうまくアピールできると生徒が塾を選びやすくなります。

自塾がどのような生徒をターゲットとしているかを考えると良いでしょう。

学習塾のオウンドメディア成功事例

ここで、実際にオウンドメディアを活用した学習塾の成功事例をご紹介します。

  • 河合塾マナビス
  • TOMAS
  • 早稲田アカデミー
  • 栄光ゼミナール

河合塾マナビス

 

河合塾マナビスでは、「受験に役立つ情報みんなの学部屋」というオウンドメディアを運営しています。

高校生向けのサイトで、勉強法についてのお役立ち情報や、先輩たちからのアドバイスなどが掲載されています。

アドバイスは一年生から受験生までそれぞれの時期に合ったものがあり、悩みを持った高校生の強い味方になっています。

TOMAS

TOMASは首都圏で展開している個別指導の進学塾です。

難関校合格ガイダンスなどのイベント情報を多く掲載しており、その内容からハイレベルの受験生を対象とした塾であることがうかがえます。

大学合格者へのインタビューも掲載されており、受験生が参考にすることもできます。

早稲田アカデミー

 

首都圏で高い合格実績を持つ早稲田アカデミーですが、サイトではキャンペーン広告を上部に入れることで、受講生を募集しています。

入塾説明会や実力診断テストの実施予定などを掲載し、少しでも塾に興味を持ってもらうための工夫がなされています。

合格実績や教育理念も載せ、生徒の塾選びの参考となるようになっています。

栄光ゼミナール

 

栄光ゼミナールのサイトでは、元塾生の合格体験談が動画付きで掲載されています。

テキストのみの場合よりも説得力が増し、塾の実績としてより強くアピールできます。

サイトの一番上に資料請求のボタンがあり、興味を持った人がより多くの情報を手に入れやすくなっています。

学習塾がオウンドメディアを運営する際のポイント

最後に、学習塾がオウンドメディアを運営するときに気を付けるべきポイントについて解説します。

  • ターゲットを明確にする
  • 自塾に合ったコンテンツを作る
  • 過度に入塾を促さない

ターゲットを明確にする

オウンドメディアを運営する際には、どのような人に向けて情報を発信するのかを明確にしておく必要があります。

学習塾であれば、作成するコンテンツは生徒向けなのか、保護者向けなのかについても考えておく必要があります。

記事の対象が勉強の得意な生徒なのか苦手な生徒なのかもあらかじめ決めておく方がいいでしょう。

ターゲットの決め方には、ペルソナ設定という方法があります。

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自塾に合ったコンテンツを作る

オウンドメディアを運営する目的は自塾を知ってもらうことであるため、コンテンツは自塾に合ったものにしましょう。

もし学校の補習がメインの塾で難関校合格のためのコンテンツを制作すると、メディアと実際の塾とのギャップが大きく、記事を見て入塾した生徒が不満を持つかもしれません。

過度に入塾を促さない

塾としては生徒数を増やしたいとは思いますが、メディア内であまりに入塾を促すと、見ている人は拒否反応を示してしまうかもしれません。

あくまで、コンテンツで興味を持ってもらい、入塾を検討した人に対してアプローチするようにしましょう。

まとめ

今回は、学習塾のオウンドメディア運営について解説してきました。

学習塾がオウンドメディアを運営するのにはさまざまなメリットがあり、成功事例もあります。

現在学習塾に関わっており、興味を持った方はぜひオウンドメディアの運営をご検討ください。