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オウンドメディアで動画活用!メリットや成功事例を紹介

こんにちは、DX攻略部です。

「オウンドメディアで動画を活用するのはどう?」

「動画を活用することでどんなメリットがある?」

オウンドメディアを運営している方の中には、動画の活用を検討している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

動画活用の方法を知ることで、オウンドメディアの効果を高めたり、競合との差別化ができたりなどのメリットを活かすことができます。

この記事では、オウンドメディアの動画活用について、詳しくご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

オウンドメディアで動画を使うのは有効

オウンドメディアでの動画活用はとても有効な手段です。

なぜなら、YouTube・TikTokをはじめ、動画を活用した情報発信が隆盛してきている背景から、オウンドメディアにおいても動画を活用した情報発信が求められてきているからです。

Googleの検索結果として動画が表示されることも増えてきており、SEOの観点から見ても、動画を重要視する流れは強まってきているでしょう。

そもそも、動画で伝えられる情報量は文字や画像の比ではなく、短時間で大量の情報を伝えることが可能です。

今までのオウンドメディアでは文字・表・画像を効果的に活用して情報を伝えていましたが、動画を活用することで、より詳しくたくさんの情報を伝えることが可能になるでしょう。

オウンドメディアで動画を活用するメリット・デメリット

続いて、動画活用のメリットデメリットについて見ていきましょう。

『メリット』

  1. 滞在時間が長くなる
  2. たくさんの情報を伝えることが可能
  3. 文字に比べ記憶に残りやすい
  4. SEO効果も見込める

情報を発信する上で気をつけなければならない点は、いかにストレスを感じさせず情報を伝えるかという点です。

文字のみの発信では難しかった説明も動画を活用することで、わかりやすく伝えることが可能になるため、必然的に動画を閲覧するユーザーが増え、滞在時間が長くなるでしょう。

また、動画であれば一度に多くの情報を伝えることが可能な上に、文字よりも記憶に残りやすくなります。

SEOでは、読者の悩みを解決するコンテンツが高い評価を受けますので、動画を活用することはSEO観点からも有効でしょう。

『デメリット』

  1. 動画作成に時間・費用がかかる
  2. 最低限のクオリティは求められる
  3. サイト上で再生される機会は少ない

動画は、1つ作るのにも時間・費用が少なからずかかるため、コストがかかるというデメリットがあります。

また、動画を目にする機会が多いユーザーは、ある程度のクオリティがなければすぐに視聴をやめてしまう可能性が高いでしょう。

クオリティを担保しつつ、動画作成をする必要がありますので、ノウハウがない状態だと少しハードルが高いです。

そして、オウンドメディアに動画を掲載する場合には、あまり再生されないというデメリットも存在します。

ユーザーは求める情報をまず文字で探し、最終的に補足として動画を再生する傾向にありますので、導線を適切に作りましょう。

オウンドメディアにおける動画の活用法

オウンドメディアで動画を活用する方法をいくつかご紹介します。

  • インタビュー動画
  • ハウツー動画
  • 商品・サービス紹介動画

インタビュー動画

インタビュー動画は汎用性が高く、さまざまなオウンドメディアで活用が可能です。

リクルーティングを目的としているならば、実際に働いている社員へのインタビュー動画。
新規顧客の開拓を目的としているならば、実際に購入いただいた方へのインタビュー動画など、メディアの目的に合わせて活用することができます。

対談形式のような形をとることもできますし、何か生の声を届けたい場面でとても有効な動画でしょう。

ハウツー動画

ハウツー動画は、文字では伝えづらい情報を伝える際にとても有効です。

例えば、機械の操作マニュアル・商品・サービスの使い方など。

実際に行なっている映像と共に説明を加えることが可能となるため、閲覧者にも分かりやすく、記憶に残りやすいでしょう。

また、一度作成したマニュアル動画などは、仕様が変わらない限りいつまでも使用可能ですので、企業にとって一種の資産となります。

紹介動画

紹介動画も、施設・商品・サービスや会社の紹介など、さまざまな場面での活用が可能です。

特に施設や会社などの場所の紹介では、わざわざ現地に赴く必要もないため、ユーザー側にメリットの大きい方法でしょう。

また、映像と共に商品を紹介することで、文字と画像では伝えることが難しい情報(質感・使用風景)も簡単に伝えることができます。

動画を取り入れる際の注意点

続いて、動画を取り入れる際の注意点についてご紹介します。

  • 動画を使うことが目的になってはいけない
  • バズればいいという訳ではない
  • 分析・改善を繰り返す

1つずつ見ていきましょう。

動画を使うことが目的になってはいけない

まず第一に、動画を活用することがゴールになってはいけません。

動画が良いという情報だけを鵜呑みにし、動画を活用するだけでは何も意味がありません。

あくまで動画は、目的を達成するための手段ですので、動画の作成・活用が目的とならないように注意しましょう。

バズればいいという訳ではない

TikTokの隆盛と共に、「バズる」という言葉が当たり前のように使われるようになりました。

バズる:拡散され、多くの人に注目される
このような環境の中では、動画を「バズるかバズらないか」のみで、評価する傾向があります。
もちろん、バズらないよりもバズった方が良いという場面の方が多いのは事実でしょうが、バズったところで、本来の目的が達成されていなければ何の意味もありません。
動画を作成する背景・目的に対し、動画でどのような結果を生むことができたのかをしっかりと分析・評価しましょう。

分析・改善を繰り返す

動画も他の施策と同じく、分析と改善を繰り返しながら最適化を進めていきましょう。

ものすごくクオリティが高い動画を一本作っても、満足しているのは作成側だけかもしれません。

ユーザーに伝えたい情報が届いていなく、求めているアクションを引き出すことができなければ、いくらクオリティが高くても意味がないです。

作成して終わりにするのではなく、分析と改善を繰り返し最適化を進めていきましょう。

動画を取り入れたオウンドメディアの成功事例

最後にオウンドメディアで動画を活用した成功事例についてご紹介します。

  • kurashiru(クラシル)
  • Panasonic
  • 株式会社資生堂

kurashiru

1つ目は、kurashiru(クラシル)です。

dely株式会社が運営するkurashiruは、「80億人に1日3回の幸せを届ける」をコンセプトに掲げて進められているサービスで、国内最大級のレシピ動画プラットフォームです。

レシピ紹介や、シェフとコラボしても料理など、文字だけでは伝えきれない、調理工程を動画を活用して配信することで、わかりやすく簡潔にユーザーに届けています。

簡単なものから少し難易度の高いものまで多くのレシピを発信しているkurashiruのファン層は幅広く、主婦をはじめ、一人暮らしの方や、料理好きの方まで、多くのユーザーが利用しています。

動画は料理ととても相性が良く、動画を活用したの成功事例1つでしょう。

Panasonic

2つ目の事例は、panasonic(パナソニック)です。

panasonicは、日本トップクラスの電機メーカーとして知られ、世界的にも有名な企業です。

電子機器の種類によっては、使い方が難しいものもありますし、新しいものを操作するときには説明書が欠かせませんよね。

panasonicでは、商品説明やプロモーションに動画を活用することで、わかりやすく情報を発信しています。

また、ショートムービーなども作成し、ブランディングにも動画を活用しています。

株式会社資生堂

3つ目は、資生堂です。

化粧品メーカーとして、日本シェアNo.1を誇る同社も、オウンドメディアで動画を活用しています。

料理や電子機器と同様、化粧品は動画ととても相性が良いです。

使い方を詳細に説明した動画は、使い方に悩んでいるユーザーの悩みを解決し、企業への信頼感を高める役割を果たしているでしょう。

また、「美しさとは、人のしあわせを願うこと」というコンセプトのもと、企業のブランディングにも動画を活用しています。

まとめ

ここまで、動画を活用したオウンドメディアについてご紹介しました。

動画を活用することは、オウンドメディアの運営においてとても有効な手段となりつつあり、皆さんがご存じの大企業でもたくさん動画が活用されています。

ご紹介したように動画にはさまざまなメリットがありますが、デメリット・注意点あります。

今回の記事を参考に、動画活用について検討してみてはいかがでしょうか。