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【オウンドメディア運営】Googleアナリティクスで見るべき指標を解説

こんにちは、DX攻略部です。

今回は、Googleアナリティクスで見るべき指標について、紹介していきます。

自社運営のオウンドメディアの分析で、どうようにGoogleアナリティクスを利用すればいいのか分からない。などはないでしょうか。

Googleアナリティクスの効果的な利用方法を紹介していくので、そういった方には、必見です。

また、関連記事もあわせて紹介しているので、【オウンドメディア運営】について知りたいという方にも、おすすめです。

Googleアナリティクスとは

Googleアナリティクスとは、Googleが提供している、アクセス解析ツールです。

有料のもの(Googleアナリティクス360)もありますが、無料版でも十分な機能を有しています

Googleアナリティクスを使うことによって、Webサイトへのアクセス状況が様々な視点で分析可能となります。

具体的な例としては、閲覧者が訪問したページ数、広告効果、設定した成果の達成率などです。

オウンドメディア運営を行うにあたり、データの計測・分析を行うことは、サイト運営の改善に繋がります。

もはや、必須のツールとも言えるでしょう。

下記の記事では、Googleアナリティクスの導入方法について、分かりやすく解説しているので、是非あわせてお読みください。

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Googleアナリティクスで見るべき指標

ここでは、【Googleアナリティクスで見るべき指標】について、紹介していきます。

具体的に見るべき指標は、下記の6点となります。

  • ユーザーサマリー
  • 年齢と性別
  • チャネル
  • 「行動フロー」レポート
  • ページ別訪問数
  • 離脱率

ユーザーサマリー

ユーザーサマリーでは、設定した期間にウェブサイトを訪問したユーザー数やページビュー数などが確認できます。

このユーザーサマリーは、ログイン後に表示される[ユーザー]>[概要]から確認できます。

ページビュー数、ユーザー数、セッション数、平均セッション時間などの他にも、7つの項目でデータを確認することができます。

ユーザーのカウントについては、下記となります。

  • 「ユーザー数」は、ウェブサイトの閲覧時に利用したブラウザを識別している。
    例:PCとスマホを1台ずつ利用し、PCで2つのブラウザ、スマホで1つのブラウザを使用して、同じサイトを利用した場合で考える。
    上記の場合だと、サイトを閲覧したのは1人だが、集計上は「3ユーザー」となり、別々に識別される。
  • 0時前と0時後で、閲覧をまたいだ場合、0時ちょうどでリセットされ、再カウントされる。
  • 30分間、未操作だと、再カウントされる。

このページでは、ウェブサイトを閲覧したユーザー全体の傾向や特徴を捉えることに役立ちます。

具体的にデータを把握するために、集計する期間を設定したら、「時間別」や「週」や「月」などでも検索をしてみましょう。

ユーザー数が少ないようであれば、閲覧してもらうための何らかの改善策をとる必要性に気づくことができます。

年齢と性別

ユーザーサマリーが確認できたら、年齢・性別も見てみましょう。

このユーザーサマリーは、ログイン後に表示される[ユーザー]>[ユーザー属性]>[概要]から確認できます。

会社が商品やサービスを提供する上で、ターゲット層を設定していることがほとんどでしょう。

その設定しているターゲット層と実際に訪問しているユーザー層が合っているのかどうかをチェックすることに役立ちます。

他にも、今後アプローチするユーザー層を見つけるために役立てられる可能性もあります。

チャネル

チャネルでは、流入経路を確認することが出来ます。

具体的に、どのアクセスを通じて、対象のウェブサイトに入ってきたのかが、分かります。

チャネルは、ログイン後に表示される[集客]>[すべてのトラフィック]>[集客]から確認できます。

チャネルにも、様々な項目があり、これらを【デフォルトチャネルグループ】と言います。

デフォルトで用意されているチャネルの中で、特に代表的なチャネルについて、簡単に紹介しておきます。

DirectURLの直接入力やブックマーク(お気に入り)、ブラウザ以外のアプリからの流入を調べるのに役立ちます。
Organic SearchGoogle、Yahoo!等の自然検索からの流入を調べるのに役立ちます。
Socialソーシャルメディアからの流入を調べるのに役立ちます。主に、Instagram、twitter、Facebookなどです。
Referral別の参照元のホームページから、リンクを辿って見に来た人がどの位いるのか、調べるのに役立ちます。
Affiliateアフィリエイトからの流入を調べるのに役立ちます。
Other上記以外の流入

紹介しきれませんでしたが、他にも「Email」「Referra」「Display」「Other Advertising」などもあります。

主にチャネルでは、流入経路を確認し、主戦力となり宣伝場所を探し、ユーザー数の改善に役立てることができます。

「行動フロー」レポート

「行動フロー」レポートでは、Webサイトに訪れたユーザーの行動(ページ閲覧の順番や離脱までのルート)が把握できます。

「行動フロー」レポートは、アナリティクスの[行動]>[行動フロー]から確認できます。

調べる場合は、下記の項目を意識しながら確認してみることをお勧めします。

  • 最初に閲覧されているページはなにか。
  • 閲覧者はどのような流れで閲覧していくのか。
  • 購入されやすい勝ちパターンのルートがあるのか。
  • 著しく離脱が多いページはないか。
  • どのコンテンツがよく閲覧されているのか。

「行動フロー」レポートは、今のサイト運営が想定通りに機能しているかの確認に役立ちます。

サイトを回遊する経路の特徴を発見し、購入などの向上のために、活用していきたい機能です。

ページ別訪問数

ページ別訪問数では、特定のページが1回以上表示された回数を確認することができます。

対象のウェブサイトで、ユーザーの訪問から離脱までの一連の行動を「1」セッションと数えます。

なので、1回のセッションで複数回、同じページを回遊しても、カウントは「1」となります。

ページ別訪問数は、[行動]>[サイトコンテンツ]>[すべてのページ]で確認できます。

ページ別訪問数では、どのページ(コンテンツ)がよく閲覧されているかの把握に役立ちます。

逆にあまり閲覧されていないページ(コンテンツ)も把握できるので、新しいコンテンツの差し替え検討も可能です。

離脱率

離脱率では、閲覧されたページ回数のうち、そのページで離脱した割合が確認できます。

離脱とは、「ブラウザを閉じた」「別サイトへ移動した」など、閲覧を止めてしまうことを指しています。

離脱率は「離脱数÷PV数」で計算しています。

サイト全体の離脱率を把握したい場合には、[行動]>[概要]をクリックし、サマリーを表示させます。

その後、[ページビュー数]となっている箇所を[離脱率]に切り替えることで確認できます。

離脱率では、どのページ(コンテンツ)がネックページになっているかの把握に役立ちます。

離脱率を少しでも少なくすることは、結果的に商品の購入や申し込みの向上に繋がります。

ここまで、【見るべき指標】について、紹介してきましたが、正確な数値で測定することも非常に重要です。

別の記事で、その方法を紹介しておりますので合わせて読んでみてください。

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Googleアナリティクスで見た指標の活かし方

Googleアナリティクスで見るべき指標が理解できたら、今度は、【活かし方】について解説していきます。

アクセス解析ができるようになると、データは「数値」で表示されてきます。

数値で表示されたけど、表示された数値が良いのか悪いのか分からないって方は、多いのではないでしょうか。

そういった方のために、重要な考え方があります。それは下記となります。

  • 集客数×成約率=成約数

集客数×成約率=成約数

成約数は、「集客数を上げられている」か「成約率を上げられているか」か(もしくは両方)によって左右されます。

集客数は、[ユーザー]>[サマリー]で確認できます。

成約率は、[コンバージョン]>[サマリー]で確認できます。

どちらかが低い場合には、1つに集中して、定期的にページのアップデートをしていけば良いのです。

まとめ

ここまで、Googleアナリティクスで見るべき指標について、紹介してきました。

「どのような人がサイトに訪れているか」を測定・分析することは、サイト運営をしていく中で、とても重要です。

しかし、実際はアクセス解析ツールを導入しているだけで、十分に活用できていないケースも多いようです。

効果的なアクセス解析を行うためには、見るべき指標の把握が必要不可欠なのです。

的確に集客状況をを把握し、適切なアクションを起こせるように、役立ててください。

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