DX攻略部がリニューアルしました!

オウンドメディアを外部委託!気になる相場やポイントは?

こんにちは、DX攻略部です。

今回は、オウンドメディアを外部委託する際にかかる費用やポイントについて解説していきます。

「オウンドメディアの外部委託を考えているけど相場がよくわからない。」

「オウンドメディアで集客したいけど自社だけではなかなかうまくいかない。」

といった悩みを持っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

外部委託の種類

オウンドメディアを外部委託する際、委託の形には以下の3つの種類があります。

  • 完全外部委託
  • 企画の外部委託
  • 制作の外部委託

それぞれコストや運用体制に違いがあるので、自社に合ったものを選ぶことが重要です。

完全外部委託

オウンドメディアの責任者はいるものの、実作業は委託先と連絡を取りながら運営を行うです。

企画の外部委託

オウンドメディアの企画のみを外部に委託する形です。

オウンドメディアの運用前であれば、今後の運用やペルソナの設定、記事の投稿回数などの戦略が企画にあたります。

ペルソナとは、自社の商品やサービスを購入してくれるターゲットを、仮想の人物像として具体的に作り上げること。

運用後であれば、企画はテーマやキーワードの選定のことを意味し、記事の被りや偏りを防ぐ効果があります。

制作の外部委託

オウンドメディアの記事の執筆のみを外部に委託する形です。

自社のリソースを割かなくても記事の質や量を確保することができるようになります。

外部委託のメリット・デメリット

ここからは業務を外部委託する上でのメリット・デメリットについてまとめていきたいと思います。

外部委託を行うメリット

オウンドメディアを外部委託するメリット・デメリットは以下の通りです。

『外部委託のメリット』

  1. 記事の質や量を確保できる
  2. 教育コストを削減できる
  3. 社内リソースを最適化できる

記事の質や量を確保できる

外注先は、さまざまな種類の記事執筆のノウハウを持っていることが多いです。

記事執筆を外部委託することで、質の高い記事を多数掲載することが可能となります。

教育コストを削減できる

オウンドメディアを運用するには、スタッフの教育を行う必要があります。

運用を外部に委託することで、そうした教育にかかる費用や時間を削減することができます

社内リソースを最適化できる

外部委託すると、これまで運用に割いていたリソースをほかの業務に割くことができるようになります。

空いた時間を分析などに充てることにより、社内のリソースの最適化を図ることが可能です。

また、社内のメンバーの負担を軽減することにもつながります。

外部委託を行うデメリット

『外部委託のデメリット』

  1. 社内にノウハウがたまらない
  2. 委託先と連絡を取る必要がある
  3. 多額の費用が発生する

社内にノウハウがたまらない

運用を委託先に任せることで、自社に運用のためのノウハウが蓄積しにくくなります

自社のみでオウンドメディアを運用することが難しくなり、恒常的に外注をすることが必要になる可能性があります。

委託先と連絡を取る必要がある

外部委託する際には、委託先としっかりとコミュニケーションをとるための時間が必要となります。

もし連携が取れていなければ、運用方針にずれが生じたり、意図していたものとは異なる記事が納品されたりする可能性があります。

多額の費用が発生する

外部委託には当然費用がかかります。

委託する業務の内容によっては多額となるため、依頼する業務はよく考える必要があります。

外部委託の相場は?

オウンドメディアの外部委託にかかる費用は、業務内容やその質によっても異なってきます。

ここでは相場の一例をご紹介します。

委託する業務内容費用相場
記事コンテンツ制作10円/1文字~
戦略設計のコンサルティング30万円~50万円
Webサイト制作 30万円~50万円
画像制作1~2万円/1点
運用コンサルティング15~50万円/月

記事コンテンツ制作には、1円/1文字といったものもありますが、記事の質を担保したいのであれば表のような金額になります。

また、必ずしもこの相場に当てはまるとは限らないので、実際に外部委託する際には複数の会社に見積もりを取ってもらうことをおすすめします。

外部委託する際のポイント

オウンドメディアの外部委託をする際に気を付けたいポイントは以下の通りです。

  • オウンドメディアのターゲットと目的は何か
  • 委託先は自社の目的に合っているか

オウンドメディアのターゲットと目的は何か

オウンドメディアを運営する際には、そのターゲットと目的を明確にすることが重要となります。

わかりやすい目的があれば、委託先も望み通りの業務をこなしてくれる可能性が高まります。

外部委託をする前にあらかじめ決めておくことをおすすめします。

委託先は自社の目的に合っているか

オウンドメディアを受託している会社はたくさんありますが、それぞれ得意分野が異なります。

事前に実績などを調べ、自社の目的に合った会社に委託するようにしましょう。

まとめ

今回はオウンドメディアの外部委託について解説してきました。

外部委託にもいくつかの種類があり、依頼する業務内容によって費用もさまざまです。

自社が運用したいメディアの目的やターゲットを考え、そのメディアに合った委託先、委託内容を選ぶようにしましょう。